保育方針
保育方針
保育目標
- 自分のことは自分でできる子ども
- 人の話を聞き、自分の考えをはっきり表現できる子ども
- すすんで物事に取り組み、粘り強くやり抜く子ども
- 助け合って、人も自分も大切にする子ども
保育内容
- 0歳児から2歳児までは、ひとりひとりの違いを大切にしながらそれぞれの子どもの生活環境を保障し、情緒の安定した生活を送れるようにする。
- 3歳児から5歳児までは、基本的生活習慣を身につけ保育士や友達と親しみ、安心して自分のしたいことに取り組んだり、友達とかかわりながら自らの思いを表現するとともに友達の思いもわかろうとする子どもを育てる。
- 4、5歳児は専門講師による英語教室、5歳児は専門講師による和太鼓指導があります。
- 3、4、5歳児は専門講師による体操教室があります。運動をする中で、技能のみではなく、自主性・自律性の育ちを助けていきます。
地域とのむすびつき
- 地域の子育てを支援する役割を果たす。
- 地域に根ざし、地域住民との連携、交流を深め、地域の文化及び災害時の拠点となる様に努力していきます。
健康について
保育所医による年2回の内科検診および歯科検診を行っています。また、子どもの健康状態を知るために年一回のぎょう虫検査、尿検査、成長を記録する身体測定を月一回行い、保育所であかるく楽しい日々を過ごせるように配慮しています。